■糖尿病の予防
糖尿病は自分には関係ないと考えている方もいると思いますが、糖尿病一歩前の状態である「糖尿病予備軍」はかなり多くいるといわれています。
糖尿病は、大人だけの病気ではなく、最近では子供にも増えています。これは、生活習慣の悪化によるものであると考えられます。
糖尿病は一度なってしまうと治りませんが、「糖尿病予備軍」の段階ならまだ間に合います。糖尿病に対する正確な知識を持って、生活習慣を見直すことやダイエットなどで糖尿病を予防しましょう。
目次
■糖尿病の予防-食事
糖尿病を予防する食事・生活習慣とは、まずは食べ過ぎないこと。そして、バランスよい食事をすること。
●緑黄色野菜を摂る。
厚生労働省によると、野菜を1日に350g以上、特に緑黄色野菜を120g以上摂ることを目標としています。
●亜鉛
糖尿病の人はインスリンの作用が十分でないため、細胞が十分な量のブドウ糖を血液中から取り込むことができません。その結果、体のエネルギーが不足し、疲れやすくなります。すい臓でインスリンを作る際には、亜鉛が欠かせません。亜鉛にはインスリンの働きを持続させる働きもあります。
●タウリン
タウリンには、すい臓機能を高め、インスリンの分泌を良くする働きがあると言われ、糖尿病の予防に良いとされています。
●甘いものや脂っぽい食事を避ける。
甘いものや脂っぽいものは太りやすい食品ですので、食べ過ぎには気をつける。
●薄味の食事
濃い味の食事をしているとごはんをたくさん食べてしまいがちのため、薄味の食事にしましょう。
●決まった時間に時間をかけて食事する。
ゆっくりかんで食事をすることが満足感を与えます。
●アディポネクチンを増やす。
アディポネクチンが2型糖尿病予防に役立つとして注目されています。アディポネクチンを増やす食品は、マグネシウム・食物繊維を多く含む海藻類、青魚、大豆などといわれています。
ちょっとした生活習慣の改善が糖尿病予防に役立ちます。
→糖尿病の食事も参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
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