■カキ肉エキスができた理由
私達現代人の食生活は、加工食品や精製食品の利用が増え、微量栄養素不足の状態にあります。また、食品添加物や農薬などによる肝臓への負担は年々増加し、5人に4人は肝臓機能が弱っているといわれています。そこでできたのが「カキ肉エキス」です。
カキ肉エキスは、海でとれたカキのむき身から水抽出したもので、私達現代人が必要とする肝臓の働きを高める微量栄養成分が豊富に含まれています。食品ですので、病中、病後の方だけでなく、妊産婦、授乳婦の方をはじめ、お子様から、ご年配の方まで幅広くご利用いただけます。医薬品と併用されることも差し支えございませんので、ご安心してお召し上がりください。
■オイスターFゴールドの原材料
●カキ肉エキス
カキ肉エキスは、海でとれたカキのむき身から水抽出したもので、私達の健康の源である肝臓の働きを高める微量栄養成分が豊富に含まれています。「カキ肉エキス」には、2日以内に処理した新鮮な広島産の生ガキのみを使用し、従来品の約6粒を1粒に濃縮しました。(*冷凍物は一切使用していません。)
最新の技術で作られたカキ肉エキスには、核酸関連分質・サイクリックAMPという成分が含まれています。私たちの体の組織や細胞の中ではホルモンや酵素が働いていますが、このホルモンや酵素が正常に働くためにサイクリックAMPが必要になります。その他タウリン、グルタチオン、グリコーゲン、アミノ酸、亜鉛、鉄、銅、マンガンなどのミネラル、ビタミンB群が豊富に含まれています。
グルタチオンは生体中の水溶性抗酸化物質で、水晶体と肝臓で濃度が一番高くなっています。グルタチオン製剤が白内障や角膜炎、角膜潰瘍の治療に使用されています。
亜鉛、銅、鉄、マンガンは、活性酸素を消去する酵素として知られているSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)の中心ミネラルであり、網膜色素上皮細胞のSOD活性化と深く関わっており、他の抗酸化成分と互いに協調しあって、目を活性酸素の害から守っています。
●酵母エキス
酵母エキスとは、ビール酵母の水抽出エキスです。核酸・グルタチオン(ペプチド)・ビタミンB群・ミネラルを豊富に含み栄養補給・代謝機能促進・整腸作用があり、医薬品としても使用されています。
●シジミエキス
しじみエキスとカキ肉エキスは成分的にも作用的にもかなり近いものを持っています。
●グァバ葉エキス
グァバ葉には多量のタンニンが含まれています。主な働きは、糖分の吸収抑制、活性酸素抑制作用(抗酸化作用)。グァバ葉ポリフェノールが有名。
■オイスターF(カキ肉エキス)の主要栄養成分表
○一般成分
水分 :2.8%
蛋白質 :28.2%
脂質 :0%
繊維 :0%
灰分 :10.5%
糖質 :58.5%
○ビタミン
ビタミンB1 :0.21mg/100g
ビタミンB2 :2.06mg/100g
総ビタミンC :4mg/100g
ビタミンB6 :0.46mg/100g
ビタミンB12 :0.17mg/100g
ビオチン :5.6μg/100g
イノシトール :75mg/100g
コリン :0.22%
○ミネラル
カルシウム :88.6mg/100g
ナトリウム :2.09%
カリウム :1.81%
マグネシウム :290mg/100g
リン :536mg/100g
マンガン :21.9ppm
鉄 :7.06mg/100g
銅 :28.4ppm
亜鉛 :388ppm
コバルト :0.14ppm
セレン :0.89ppm
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○その他(有用成分) タウリン :6.01% *オイスター1粒のタウリン含有量22.2mg
グリコーゲン :38.4%
○アミノ酸(g/100g)
アルギニン :0.82
リジン :0.63
ヒスチジン :0.45
フェニルアラニン :0.33
チロシン :0.21
ロイシン :0.60
イソロイシン :0.34
イチオニン :0.33
バリン :0.47
アラニン :1.42
グリシン :1.63
プロリン :2.31
グルタミン酸 :2.61
セリン :0.52
スレオニン :0.98
アスパラギン酸 :1.48
トリプトファン :0.12
シスチン :0.21
分析(財)日本食品分析センター
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■お酒とカキ
カキは「酒毒を消す」といわれますが、二日酔いや悪酔いの防止にも効果があります。アルコールが体の中に入るとアセトアルデヒドという毒物に変化しますが、カキはこの解毒に役立ちます。また、良質のタンパク質がアルコールから肝臓を守ってくれます。
お酒を召し上がる際には、カキ料理はもちろんイカの刺身や豆腐、納豆、トロロイモ、さんまなどの良質のタンパク質を含んだ食べ物を食べるよう心がけてください。あまり油っこいものばかりを食べるのはよくありません。
■貧血とカキ
「かき」は貧血症の改善に良い食べ物として知られています。 カキには良質のたんぱく質と同時に造血に欠かせない鉄、銅、コバルトなどのミネラルが豊富に含まれています。
また、造血ビタミンとして知られるA、B1、B2、B12、葉酸なども備わっています。
古書にも「婦人の気血を増す」とあるように、貧血の改善には理想的な食べ物です。火や熱を加えて温かくして食べたほうがいいようです。
抗貧血食の代表にはレバーが上げられていますが、カキはレバーにも決してヒケをとりません。むしろシーズン中にはおいしいカキを食べているほうがずっといいと思いますよ。
■貧血を治すのに必要な銅
カキにはさまざまな有効成分が含まれています。その中でも、ミネラルの働きが注目されるようになりました。よく貧血を治すには鉄分をよく摂ってくださいといいます。
しかし、その鉄の造血作用もこの銅がなければ行なわれないのです。なぜなら、鉄はヘモグロビンを生成しますが、銅はその生成に必要な酵素の活性を高めるからです。
貧血の症状を少しでも楽にしたい方はカキを摂ってくださいね。
銅の1日の必要量は3mgほどです。しかし、銅は過剰摂取を続けると神経障害を起こすこともありますので、必要量を守ってください。なにごとも適量です。
■冷え性とカキ肉エキス
女性には冷え性、便秘で悩む方が多いのですが、こうした女性に共通してみられるのが貧血などがいっしょにあることです。
こんな場合には、カキも生で食べるよりも鍋物やフライなどにして、温めて食べたほうがいいようです。
ただ2〜3日カキを食べたからといって、こうした症状が改善されるというわけにはいきません。毎日続ける必要があります。しかし、カキ嫌いの方やカキの食べられない夏場の産卵期にはできない相談です。
そんな場合にはオイスターFゴールド(カキのエキス粒)をご利用ください。
■カキ肉エキスで美肌になる
カキは「顔色を美しくして、肌をきめ細かにする」といわれており、女性にとっては大変うれしい話ですね。事実カキをよく食べる女性にはシミもなく、色白のモチ肌と呼ばれるしっとりとした肌をしています。
これはカキに含まれるメチオニン、シスチン、タウリンなどの硫黄を含んだアミノ酸によるところも大きいようです。イオウの温泉に入ると、肌はつるつる、スベスベになり、自分で触っても気持ちが良くなるのはご存知だと思います。カキにはそうした働きがあるのです。
カキは美容食としても最高です。水分代謝も良くなりますので、ポチャポチャッとした水肥りタイプの人は身体が引き締まってきます。
本当かどうか試してみたい方は、カキを食べ始めてからの、お化粧の乗り具合を注意して観察してみてください。皮膚の細胞がイキイキとしてきますから、お化粧が肌にしっくりとなじむと同時に、周囲の人々から「キレイになったね」といわれること間違いなしです。
■カキ肉エキスとビタミン・ミネラルの関係
ビタミンとミネラルはエネルギーにはなりませんが、身体の働きを正常に保ち、エネルギーを作るために欠かせない物質で、どれか一つでも欠乏すると、私たちの身体はたちまち変調をきたしてしまいます。
ところが、最近の食べ物からはビタミン、ミネラルがどんどん減少しているのです。
こうした時代背景のためでしょうか。最近、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ヨード、亜鉛、コバルトなどのミネラルの効用が発表されるようになりました。
なかでも、亜鉛の研究が目立ちます。味覚障害に効果のあることや糖尿病、関節リウマチ、悪性腫瘍などで体内の亜鉛が減少すること。亜鉛が不足すると発育不良、貧血、下痢、食欲不振なども起こります。
亜鉛は体内の50種以上もの酵素を作ることなどでも知られていますが、まだ未知の部分が多いのが現状です。ちなみにカキには、牛乳の35倍、ほうれん草の7倍もの亜鉛が含まれています。
また、亜鉛はセックスミネラルとも言われており、中国では、滋養強壮・精力増強によい食材としてカキ肉エキスが利用されています。
■目と肝臓とカキ肉エキス
シジミをはじめとした貝類のエキスや、動物の臓器は肝臓にいいといわれますが、カキは肝臓にとってバツグンの効果のある食べ物です。
近畿大学ではカキのエキスにアルコール性肝炎や毒物性肝炎の予防効果のあることを発表しています。
肝臓が疲れて弱ってくると、目もしょぼしょぼしてきますが、こんなときにカキを食べると目はしっかりしてきます。
カキには視神経の疲れを取る働きがあるようで、眼精疲労や老年性の視力低下には最適です。
もちろん人間の体というものは、一箇所だけが悪くなるというものではありません。病気というものは、体全体の機能低下が、その人の身体の一番弱い部分に出てきたものです。
ですから、カキも目だけにいいというわけではなく、体全体の活力を増してくれるために肝臓も目も良くなると考えたほうがいいでしょう。
カキ肉エキスに含まれるタウリンについてはこちら。
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