- 肌荒れ・シミが目立つ
亜鉛が減ると、細胞の分裂や再生が上手く行なわれなくなり、肌が荒れてくる。シミやそばかすも目立ってくる。
- 爪が変形・変色したりする
亜鉛が減ると、たんぱく質の合成が上手く出来なくなるため、爪の伸びが遅れたり、伸びても割れやすくなる。
- 抜け毛が多い
亜鉛不足で、髪の毛の成長が遅くなったり、切れ毛や抜け毛を起こすことがある。抜け毛(薄毛)の原因
- すり傷が治らない
亜鉛の欠乏で傷の回復が遅くなる。
- 立ちくらみ
亜鉛不足が慢性化すると、貧血が起こりやすくなり、血圧調整がうまくいかず、立ちくらみが起こることがある。
- 目の疲れ
亜鉛の欠乏で、夜盲症になるほか、網膜の光を感じる能力が弱くなり、その結果、目が疲れやすくなる。
- お酒に弱くなった
アルコールを分解するアルコール脱水酵素は亜鉛がないと働かず、そのため、二日酔いもおこしやすい。
- 精力が衰えた
亜鉛は男性ホルモンの合成にも関係していることから、セックスミネラルとも言われる。欠乏すると生殖能力の低下を招く。(男性不妊)
- 生理不順
女性の卵子には亜鉛が豊富に含まれていて、欠乏すると妊娠しにくくなる(不妊)ほか、生理不順も多くなる。
- 物忘れが激しい
記憶をつかさどる海馬という部分には亜鉛が多く含まれている。亜鉛が減ると記憶力も衰える。
- 疲れやすい
最近、運動選手の疲労と亜鉛との関係が注目されている。筋肉中の亜鉛が減ると、筋肉の収縮力が弱まり、疲労が強まる。
- 風邪をひきやすい
亜鉛が減ると、免疫の司令塔であるT細胞がうまく働かなくなり、カゼをひきやすい。
- 味覚障害
亜鉛不足で、味覚障害を起こす。