不妊と冷え性・低体温
不妊の原因は冷え性・低体温にあると考えられます。
冷え性・低体温はよくない生活習慣や環境が主な原因です。
冷え性・低体温の原因を挙げてみます。
1.食生活の乱れ
●冷たい食べ物や甘い食べ物の食べ過ぎ
冷たい食べ物や甘い食べ物は身体を冷やしてしまい、低体温の原因となります。不妊治療をしているときには体を温める食事を取りましょう。
●季節はずれの野菜や果物の摂取
冬に夏の野菜や果物を食べると身体を冷やしてしまいます。夏の野菜は水分が多く、身体を冷やすからです。不妊にかかわらず、健康のためにも旬の野菜をとることをおすすめします。
2.ダイエット
最近の冷え性は、ダイエット、特に食べない系ダイエットが原因であるといわれることがあります。
食べない系ダイエットをすることで、ミネラル・ビタミンのバランスが崩れています。
また、無理なダイエットをすることで筋肉量が少なくなります。
筋肉量が低下すると、体の血液循環に影響しますし、体温保持のための機能が確実に低下します。
また、筋肉の運動は自律神経の働きを調整する働きもあります。
そのため、食べ物を食べないようにしてダイエットをする方法は不妊には逆効果になります。
ダイエットする際には、しっかりと運動をして筋肉をつけた上でのダイエットを行なうことをおすすめします。
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3.血流を悪くする服装
●矯正下着をつけている人
身体を一日中締め付けていけていると、血流が悪くなってしまう恐れがあり、不妊治療をしているときにはお薦めできません。
●ミニスカートや薄着の人
これもファッション性を追求するあまり、体温調節を考えていない方は改善する必要があると思います。 服を重ね着することで、空気の層を作ることができ、保温効果が高まります。
体温調節は、不妊治療にとって大事です。不妊治療期間中には一枚余分にということを心がけてください。
4.冷暖房などが整っている住環境
エアコンなど冷暖房が整っている部屋で働くことで、一番影響があるのが自律神経の乱れです。自律神経の乱れによって体温を調節する機能が、鈍くなることが原因だと考えられます。
効果的なのが、運動をして汗をかくことですが、忙しい人は、ぬるめのお風呂に長く入ると良いと思います。リラックスしてお風呂に入ると、自律神経の乱れも調整され、ストレスも軽減され、心が落ち着けるでしょう。
5.喫煙
喫煙は子供を作るのにも、妊娠中も、出産後も悪影響を及ぼします。
タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうため、それが冷え性に結びつきます。
タバコを吸う事、つまり様々な有害物質と二酸化炭素を吸う事でお腹の赤ちゃんが酸欠状態になってしまうといわれています。
また、出産後の母乳にも影響が出ると考えられ、さらに、副流煙の問題もあり、子供を作りたいと思われている方はこれを機会にやめることをおすすめします。
6.運動不足
運動不足になると、血液を送る筋力を刺激しない状態が続き、筋力が低下し、冷え性の原因となる。
筋肉量が低下すると、体の血液循環に影響しますし、体温保持のための機能が確実に低下します。
また、筋肉の運動は自律神経の働きを調整する働きもあります。
7.過度のストレスによる血行不良
最近では、過度のストレスがかかることで血行不良が起こることがあり、これも低体温の原因としてあげられます。ストレスとうまく付き合って、不妊を乗り越えましょう。
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