■貧血とは
貧血とは、酸素を運ぶ赤血球か、赤血球の中で酸素と結合するヘモグロビンが少ない状態のことをいう。
目次
■貧血の症状
貧血の症状は、体が低酸素の状態にあることから、頭痛、めまい、顔面蒼白などの症状が現れる。
■貧血の種類
貧血は鉄不足によるものだと思っている人も多いようですが、貧血にも原因によって様々な種類があるため、注意することが必要です。
●鉄欠乏性貧血
貧血の中で最も多いのがこの鉄欠乏性貧血です。名前の通り、鉄分が不足したことによる貧血です。
悪性貧血
ビタミンB12や葉酸の不足による貧血。
溶血性貧血
何らかの原因で赤血球が破壊されることを溶血といい、溶血が起こり赤血球が不足したことでおこる貧血。
再生不良性貧血
骨髄(赤血球を作る)に障害を受けたことなどが原因で赤血球が十分に作られなくなった(造血異常)ためにおこる貧血。
腎性貧血
現在、隠れ腎臓病が原因の貧血が急増しているそうで、この貧血のことを腎性貧血というそうです。
貧血になると、腎臓からエリスロポエチンというホルモンが出て、骨髄で赤血球を作る指令を出すそうです。
腎性貧血は、腎臓機能が悪化したことで、骨髄で赤血球を作るように指令を出すエリスロポエチンが作り出される量が減ったためにおこるそうです。
上記に挙げた以外にも様々な種類の貧血があるようです。
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■貧血と低血圧の違い
低血圧と貧血(鉄欠乏性貧血)の症状が似ているため、同じようなものだと勘違いしそうですが、低血圧と貧血は症状は似ていても、その原因が全く違います。
●貧血
貧血とは、酸素を運ぶ赤血球か、赤血球の中で酸素と結合するヘモグロビンが少ない状態のことをいう。若い女性に多い貧血の場合、鉄分が不足していることが原因のことが多い。
●低血圧
低血圧は、文字通り、血圧が低い状態のことを言い、体中に血液を送るための圧力の力が弱くなっているために起こる症状をいう。
■貧血(鉄欠乏性貧血)によい食べ物
ここでは、鉄欠乏性貧血によい食べ物をご紹介します。つまり、鉄分を多く含んだ食材ということです。
●肉類
豚・鳥・牛など肉類のレバー
●魚介類
カキ・シジミ・アサリなどの貝類
●野菜
ひじき、ほうれん草、海藻類、大豆
大事なことは、単品で補給するのではなく、バランスのとれた食事で鉄分などのミネラルを補給することです。
ミネラル補給は、女性ホルモンのバランスを保ち、冷え性・生理不順・低体温を改善します。
バランスよい食事で鉄分などのミネラルを補給して、貧血(鉄欠乏性貧血)を予防しましょう!
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