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腎臓とは

腎臓は、肝腎かなめといわれるように、肝臓と同様に重要な臓器の一つです。

腎臓の働きや腎臓の位置、腎臓の病気、腎臓(腎臓病)に良い食事についてまとめました。



【目次】



腎臓とは

腎臓は、血液を濾過し、余分な老廃物や塩分を取り除くという、重要な役割を担っています。

さらに、赤血球を作るホルモンを作り、全身に酸素を行き渡らせたり、血圧を調整したりするなど、生命を維持する上で欠かすことのできない臓器です。

腎臓のろ過機能は糸球体で行われているのですが、その糸球体は損傷しても再生しないため、機能不全や損傷した場合は塩分・カリウムの制限や人工透析が必要となります。

現代人は腎臓に負荷を与える塩分摂取量が多いため、負荷がかかりやすく、知らない間にも腎臓にダメージを与えている場合があります。



腎臓の位置

腎臓の位置は、背中側の腰の少し上あたりにあり、左右1つずつあります。



腎臓の構造

腎臓の構造は主に、枝分かれした血管と腎臓構造の最小構成単位「ネフロン」の集合体で成り立っています。



腎臓の働き

[腎臓の働き1] 老廃物のろ過と排出

腎臓の主な機能は、血液をろ過し、老廃物や塩分を排出することです。

この老廃物のろ過機能は腎臓機能の中でも最も重要なものの一つです。


[腎臓の働き2] 血圧の調節

腎臓は、過剰なナトリウムを排出し、血圧の調節を助けています。


[腎臓の働き3] ホルモンの分泌

腎臓はホルモンを分泌して、赤血球の産生や骨の発育と維持といった重要な機能の調節を助けています。




腎臓のろ過機能が働かなくなる原因

糸球体のろ過機能に異常があるかどうかを調べる「尿検査」では、主に尿にたんぱくが混じっているかどうかを調べます。

尿に蛋白が混じっているということは、毒素や老廃物をろ過する糸球体がうまく機能していないということを示しています。

では、なぜ糸球体のろ過機能が働かなくなるのでしょうか?

糖分の多い食事や高脂肪の多い食事などの悪い食生活が続くと、血液中に「糖」や「脂肪」が増加し、それによってろ過する穴を広げてしまうため、糸球体のろ過する機能がうまく働かなくなるそうです。



腎臓の病気

腎臓の病気で注目されている病気が慢性腎臓病です。

慢性腎臓病(chronic kidney disease;CKD)とは、簡単に言うと、腎臓の機能が60%未満に低下することを言います。

国民のほぼ1割、1,100万人の腎機能が60%以下に低下していると言われ、慢性腎臓病は、 “新たな国民病”として注目されています。

腎機能が低下すると、むくみ・だるさ・疲れ・多尿・頻尿などの症状が現れますが、慢性腎臓病は、早期では、症状はありません。

慢性腎臓病がさらに重症化した状態を慢性腎不全といい、慢性腎不全とは、腎臓の機能が低下し、血中の老廃物が排泄できなくなる状態です。

また、「慢性腎臓病」が悪化すると、老廃物が血管の内皮細胞を傷つけることによって、脳卒中、心筋梗塞など血管の病気になるリスクが高くなります。

生活習慣を改善することなくそのままの生活を続けてしまうと、さらに腎臓機能が低下して、慢性腎臓病から慢性腎不全・脳卒中・心筋梗塞を引き起こす可能性があります。

腎臓の病気を予防するためにも、ぜひ生活習慣を改善して腎臓の病気を予防しましょう。


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慢性腎臓病とメタボとの関係

メタボを放っておくと、慢性腎臓病になる恐れがあるそうです。

なぜメタボと腎臓が関係があるのでしょう。

→ 慢性腎臓病とメタボとの関係 について詳しくはコチラ



腎臓に良い食事・食品

腎臓を守るためは、腎臓に負担となる原因を解消することです。

腎臓に負担をかける原因は、メタボ肥満糖尿病などです。

腎臓に負担をかける原因のメタボ・肥満を解消するには、食生活の改善と運動によるダイエットが必要となってきます。


飲みすぎ・食べ過ぎなどを予防

バランスの良い食事をして、食べ過ぎの方は、食事量を減らすことが重要です。


適度な運動


肉料理・塩分の高い食事を控える。

*塩分の取りすぎ→高血圧→糸球体が傷つく→腎機能低下

*1日の推奨塩分量は10g以下だといわれています。

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健診でしっかりと自分の体の状態を知り、食生活の改善を行なう。

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腎臓に良い食べ物というよりは、腎臓に負担をかけない食事(塩分を低くする食事など)心がけることが重要です。

腎臓の病気になる前にきちんとした食事・生活習慣を心がけましょう。




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