ダイエットを始める前に‐ダイエットの悪循環から抜け出そう
○kgやせたからといって、キレイとは限らない
頭の片隅にでもおいていてほしいのが、○kgやせたからと言って、きれいになるわけではないということ。
そのわかりやすい例が、食べない系ダイエット。
不健康なダイエットでは、食事の栄養バランスが極端になり、体に必要な栄養素が行き渡らず、肌がボロボロに、髪もバサバサになる恐れがあります。
例え、○kgやせたからと言って、そうなってしまっては、ダイエットをした意味がありません。
ダイエットをした後、どうなりたいか、どう見られたいかを意識すると、よりダイエットの目的・やり方が明確になると思います。
あなたのダイエットの目的は何ですか?
もし、そう尋ねられたら、あなたなら何と答えるでしょうか。
ここで、しっかりとした答えが出せる方なら、おそらく大丈夫だと思います。
あいまいな目標ほど目標達成が難しいものはありません。
「○kgやせたい」と数字を目標にするのもいいでしょう。
また、「○○さんのようにスタイル抜群になりたい」と憧れの有名人を目標にするのもいいと思います。
ダイエットの目的意識をしっかり持つことが大事です。
ダイエットが続かないあなたへ
ダイエットが続かないという悩みを抱えている人、いると思います。
「なんでダイエットが続かないんだろう・・・。」
そう考えている人もいるでしょう。
ダイエットが続かない理由として考えられるのは、
「(ダイエットに)飽きたから」
「(ダイエットへの)モチベーションが低下したから」
「(ダイエットの)結果が出ないから」
などが考えられると思います。
ダイエットが続かない理由:飽きたから
ダイエットが続かない理由として考えられるものに、
「(ダイエットに)飽きたから」
ということがあると思います。
なぜ、そのダイエット方法に飽きてしまったのでしょう。
もしかすると、そのダイエット方法は、飽きやすいダイエット方法なのかもしれません。
飽きやすいダイエット、つまりは、続けにくいダイエット方法を行なっている可能性があります。
自分にぴったりのダイエット方法であれば、ずっと継続できるはずです。
自分にぴったりのダイエット方法を選ぶには、 まずダイエットの本当の目的をしっかりとイメージすることが大事。
そして、イメージに近付くためには、どうしたらよいかというのを、頭に浮かべたま、いろんなダイエット情報を収集します。
ダイエット情報を収集した後は、そのイメージに近づけるには、どの方法が一番かを選ぶのです。
ダイエットすることを目的としたのでは、飽きない=継続できるダイエットは見つからないはずです。
ダイエットの悪循環
世間では、様々なダイエット方法があります。
テレビや雑誌などでも様々なダイエット方法が紹介されています。
それを見た人は、
「このダイエットならやせられるかな」
「このダイエットやってみたい」
とすぐに新しいダイエットを始めてしまいます。
そして、まだ結果も出ていないうちに、飽きてしまい、また次のダイエットへ…。
そして、常に新しいダイエットをしなければならないと考えてしまう悪循環にはまってしまうのです。
あなたもダイエットの悪循環にはまっていませんか?
ダイエットをする前にまず考えること
どんなダイエット方法をするのかではなく、「ダイエットの本当の目的が何かをはっきりとさせること。」
ダイエットをするのが目的ではないはずです。
ダイエットをした上で、どうなりたいか、どう見られたいかが目的です。
その目的をできるだけしっかりとイメージすること。
イメージがはっきりすることでダイエットの成功確率が高まるはずです。
ダイエットの本当の目的をしっかりイメージしましょう。
あなた自身にあったダイエット方法とは
ダイエットの目的がはっきりすると、どんなダイエットに取り組んだらいいのか、わかってきます。
もし、健康的できれいになるためにダイエットしたいと考えるのであれば、栄養バランスの良い食事をとり、代謝の良い体を作るために、運動をしようとするはずです。
そう考えると、あなた自身にあったダイエット方法がきっと見つかるはずです。
行動科学を活用して、継続しやすい状態を作る。
ダイエット成功の極意は、生活習慣を変えること。
1.筋トレなど運動を増やすことや食生活を改善するなどこれまでしてこなかった行動を増やすこと。
2.食べ過ぎを減らすことなどこれまでやってきた行動を減らすこと。
この方法のポイントは、結果ではなく、行動・プロセスに着目して行う点にあります。
- ハードルを下げる
ポイントは「わざわざ」ではなくついでに
楽に楽しく、徐々に回数を増やす
例)冬にジョギングするのは億劫になりがち。そこで、外に出る前にウォーミングアップして体を温めるようにする。
- 小さなゴールを多くつくる。
ダイエットは簡単に結果が出ないもの。そこで、小さなゴールを作ることで、小さな達成感を積み重ねることで継続しやすい状態を作る。
例)エクササイズをしたら、カレンダーにシールを貼るなど
- 使うものは目のつくところに
ジョギングやウォーキングをする方は、道具を出しておく。
- ごぼうびと罰を設定
例)行動を○回続けたら、自分にご褒美を与える。
例)行動を一度休んだら、罰を与える。自分のお小遣いを妻に渡す。
- 行動契約書を作る
⇒ 目につくところに貼る。
- サポーター(家族)
周りにダイエットを宣言する。
- 誘惑に対して、手間がかかるようにする。
例)テレビを見ると運動する時間が無くなる場合は、テレビを見ないように、主電源を切る、または録画する。
- 誘惑に対して、行動のハードルを高くする
例)必要以上にお金を持たないようにする。
- 最終目標(ゴール)をより具体的にする
数値と期限を設ける。
例)○月●日までに▲kgダイエットする。
【参考記事】
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