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■大腸がん予防法
大腸がんは、早期発見であればほぼ完治しますが、一般的には自覚症状がないため、無症状の時期に発見することが重要となります。つまり、まずは早期発見のために定期的な検査(便潜血検査や大腸内視鏡検査)を受けることが重要です。
食事面での大腸がんの予防法としては、野菜類、豆類、果物、穀類、海草類、きのこ類、ビタミンC・Eは大腸がんの危険度を下げる効果があるといわれている。
食物繊維を多く含んだ食事を摂ることは便通を整え、発がん物質と腸粘膜の接触時間を短くし、大腸がんの予防になると考えられるため、積極的に取り入れたいものです。
また、近年がんの発生要因とされている「活性酸素」を抑える物質を多く含む食品(抗酸化食品)を摂ることもがん予防として有効であると考えられる。抗酸化物質には、ビタミンA(β―カロチン)・C・E・B群やポリフェノール、カロチノイド、イソフラボンなどがある。
つまり、大腸がんを予防するためには、アルコールや加工肉の摂取量を少なくする、禁煙、野菜不足にならないようバランスのとれた食事に注意して肥満にならないようにしましょう。また、適切な運動・休養をとりましょう。
実際の大腸がんについては、専門医の受診をおすすめいたします。
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