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低血圧

低血圧は、高血圧のような診断基準はなく、血圧が大きく正常値よりも下がっていることをいいます。



目次

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低血圧の症状

低血圧の症状には、頭痛、めまい、立ちくらみ、肩こり、動悸、息切れ、朝起きるのがつらい、不眠、倦怠感、吐き気、食欲不振、疲れ、冷えなどの症状があります。

ただし、低血圧の症状は、自律神経失調症、軽いうつ病などの病気にも当てはまるものがあるため、誤った診断を受け、低血圧が見落とされるケースもあるそうです。



低血圧とは・低血圧の数値

一般に、低血圧といえば、低血圧による各種症状を総称した病気を指します。

【低血圧の数値・低血圧の中で病気と考えたほうがよい条件】

1.低血圧の数値としては、上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満

2.また、めまいや吐き気などの症状に悩まされ、社会生活を送るのに不自由さを感じる場合



低血圧と貧血の違い

低血圧と貧血の症状が似ているため、同じようなものだと勘違いしそうですが、低血圧と貧血はその原因が全く違います。

貧血

貧血とは、酸素を運ぶ赤血球か、赤血球の中で酸素と結合するヘモグロビンが少ない状態のことをいう。若い女性に多い貧血の場合、鉄分不足が原因であることが多い。

●低血圧

低血圧は、文字通り、血圧が低い状態のことを言い、体中に血液を送るための圧力の力が弱くなっているために起こる症状をいう。



低血圧の原因

低血圧の原因は、はっきりとした原因はまだわかっていません。

血行不良が原因だと考えられたり、また過度なダイエットにより、低血圧になることもあるようです。

低血圧の人に低体温の人がいることから、低体温と同様に生活習慣の改善によって低血圧が改善できるかもしれません。

また、低血圧の原因には、血圧調節中枢の遅れも原因の一つとして考えられているようです。

血圧調節中枢の指令が遅れると、脳の血液が不足して立ちくらみやめまいなどの低血圧の症状を起こしていると考えられます。



低血圧予防のための食事・改善方法

以下の内容は低体温で紹介している低体温改善方法です。低血圧にも役立つかもしれません。

冷たい食べ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする。

糖分には体を冷やす作用があり、低体温の原因となるので、できるだけ食べないようにする。温かい飲み物を飲むようにしましょう!

食べない系ダイエットは避ける。

運動

運動をして低血圧を改善しましょう。運動不足になると、血液を送る筋力が低下するので、積極的に運動をするようにしましょう。また、運動することによって、交感神経と副交感神経の切り替えが早くなるため、血圧調節中枢の遅れの改善に効果的だとも考えられます。ウォーキングやスクワットなどがオススメ。

お風呂にゆっくり浸かる。

お酒の飲みすぎに気をつける。

タバコを控える。

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くするともに基礎代謝も低下させてしまうためです。

急な動作を避ける。

立ち上がる(起立)時などゆっくりと動作を行うことで、立ちくらみを防ぐ。(起立性低血圧による立ちくらみ)

規則正しい睡眠で休息をとる。

バランスのとれた食事でミネラル・ビタミン補給

必要不可欠な栄養素は、亜鉛・鉄・セレンなどのミネラルと、ビタミンB1・B2などのビタミンです。

亜鉛を含む食品について詳しくはこちら

ミネラル補給は、女性ホルモンのバランスを保ち、冷え・生理不順・低体温を改善します。

ちょっとした食事などの生活習慣の改善が低血圧予防に役立ちます。



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