糖尿病 食事

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糖尿病の食事・食事療法

 

■糖尿病の食事とは

糖尿病と診断されてしまったら、日常の生活強度に合った食事をする必要があります。

糖尿病食で食べてはいけないものはありませんが、自分にあった分量の食事で、必要とする全ての栄養素をとるように工夫します。

糖尿病の食事に関しては、栄養バランスのとれた食事になるので、家族と一緒に食べられます。家族の健康にもよい食事です。詳しくは、医師の指導に従ってください。


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■1日の摂取カロリー量を計算|糖尿病の食事

糖尿病の食事療法の基本は一日の食事で必要なエネルギー量を知ることです。

標準体重=身長(m)×身長(m)×22(BMI)

1日の摂取カロリー=標準体重×生活強度

*生活強度
サラリーマン・主婦など軽労働の人:30
動きの少ない高齢者の人:25
工事現場作業員など重労働者:40

ここで計算した1日の摂取カロリーを3食でできるだけ均等にとり、かつ栄養のバランスをよくすることが理想です。

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■カロリー計算|糖尿病の食事

糖尿病の方の食事の1日の平均カロリーは1600キロカロリーだといわれています。

食材ごとにカロリー量が記載された「食品交換表」を参考にしてカロリーを計算しましょう。

1単位を80キロカロリーとし、それを20単位食べるというように計算すると良いようです。

  • ごはん・芋・小麦粉 11単位
  • 果物 1単位
  • 魚介・肉・卵・大豆 4単位
  • 牛乳・乳製品 1.4単位
  • 油脂 1単位
  • 野菜 1単位
  • 味噌 0.3単位
  • 砂糖 0.3単位

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■糖尿病の食事におけるポイント

糖尿病を予防する食事・生活習慣とは、まずは食べ過ぎないこと。そして、バランスよい食事をすること。

●緑黄色野菜を摂る。

厚生労働省によると、野菜を1日に350g以上、特に緑黄色野菜を120g以上摂ることを目標としています。

亜鉛

糖尿病の人はインスリンの作用が十分でないため、細胞が十分な量のブドウ糖を血液中から取り込むことができません。その結果、体のエネルギーが不足し、疲れやすくなります。すい臓でインスリンを作る際には、亜鉛が欠かせません。亜鉛にはインスリンの働きを持続させる働きもあります。

●甘いものや脂っぽい食事を避ける。

甘いものや脂っぽいものは太りやすい食品ですので、食べ過ぎには気をつける。

●薄味の食事

濃い味の食事をしているとごはんをたくさん食べてしまいがちのため、薄味の食事にしましょう。

●決まった時間に時間をかけて食事する。

ゆっくりかんで食事をすることが満足感を与えます。

●アディポネクチンを増やす。

アディポネクチンが2型糖尿病予防に役立つとして注目されています。アディポネクチンを増やす食品は、マグネシウム・食物繊維を多く含む海藻類、青魚、大豆などといわれています。

ちょっとした生活習慣の改善が糖尿病予防に役立ちます。

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実際の糖尿病の食事療法については、専門医の受診・アドバイスを受けることをおすすめいたします。


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