■脂質異常症(高脂血症)の食事療法
脂質異常症(高脂血症)の予防には食事・食生活の改善は欠かせません。
●食事・食生活の改善・バランスのとれた食事に
ミネラル・ビタミン、食物繊維をバランスよく積極的にとる。補給しましょう。
●食事の量を適正な量に減らす。
●油を飽和脂肪酸(おもに動物性脂肪に多い)より不飽和脂肪酸(おもに植物性脂肪・魚の脂に多い)を多く摂る。
血中のコレステロールを増やす食品が飽和脂肪酸であり、体内のコレステロール値を下げる働きをするのは、オメガ3脂肪酸など不飽和脂肪酸を多く含む食品です。
そのため、脂身の多い肉など動物性脂肪の食べ過ぎに注意する。
●コレステロールの摂り過ぎに注意する。
●お酒(アルコール)の飲みすぎに気をつける。
ちょっとした食事などの生活習慣の改善が脂質異常症(高脂血症)の予防に役立ちます。
●定期的な検査
健診では、血圧、総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロールの値などを検査し、脂質異常症を診断します。
定期的な検査の中で、かかりつけの医師と良い関係を築き、生活・食事指導を受けましょう。
実際の脂質異常症については、専門医の受診をおすすめいたします。
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