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高血圧

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高血圧(高血圧症)は、国内に約3000万人以上いるといわれている国民病です。


高血圧がよくないということはわかっていても、どういう仕組みで高血圧になるのか、どうして高血圧が怖いといわれているのかなどについては詳しく知らない方も多いと思います。


高血圧についてわかりやすく解説していますので、高血圧に対する知識を知ることで、高血圧を予防しましょう。



目次



高血圧とは|なぜ高血圧になるのか?

高血圧の仕組みについて簡単に説明します。


血液を運ぶ動脈に汚れがくっついて流れが悪くなると、心臓は圧力を高めて末端の血管まで血液を流そうとします。


その結果、高血圧の症状が出てきます。


つまり、高血圧とは、血圧が高すぎる状態のことをいいます。


入院患者の27% 高血圧症が持病‐厚労省調査で紹介した厚生労働省の調査によれば、入院患者の27%が高血圧、16%が糖尿病を持っているそうです。


「高血圧」で医療機関未受診が約半数によれば、高血圧と診断されても、治療のために医療機関を受診していない人が約半数だったそうです。


病院を受診しなかった理由としては、「生活習慣を変えることで改善しようと思ったから」(35.4%)、「自覚症状がなかったから」(27.1%)、「放っておいても問題が無いと思ったから」(12.5%)なのだそうです。


高血圧を放っておくと、動脈硬化によって、脳卒中心筋梗塞 など様々な病気の原因となります。


*動脈硬化とは、高血圧が長く続くことで、血管に圧力がかかり続け、そのために、血管には弾力がなくなってしまった状態。


高血圧症とは

高血圧とは、血圧が高いという症状の一つです。


一度測った血圧が高いというだけでは「高血圧症」とは言い切れません。


高血圧症とは、何度繰り返して測っても血圧が正常より高い場合(最高血圧が140mmHg以上、あるいは、最低血圧が90mmHg以上)をいい、その場合、高血圧症と診断されます。


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高血圧の数値(基準)

*高血圧の基準は、最大血圧が135〜140mmHg以上あるいは最小血圧が90mmHg以上の場合には治療が必要と考えられます。


最大か最小のどちらか一方だけが高めの場合も高血圧となります。

特に注意すべきは、最小血圧が高い高血圧の場合です。

新しいガイドラインでは、高血圧をT度・U度・V度の3段階に分けられています。

T度高血圧(140〜159または90〜99)

U度高血圧(160〜179または100〜109)

V度高血圧(≧180または≧110)



高血圧の症状

高血圧の症状には、次のような症状があります。

しかし、高血圧特有の症状だとはっきりわかる自覚症状がなく、また、高血圧に決まった症状がないため、症状だけで高血圧を早期発見することは難しいです。


高血圧を放っておくと、重大な病気を引き起こす恐れがあるため、定期的に病院での検査(健康診断)における血圧測定や自宅など定期的に血圧を測って、高血圧を早期発見しましょう。



【関連記事】

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高血圧の原因

高血圧の原因は、遺伝や生活習慣にあると考えられています。

特に、遺伝的に高血圧を持っている方は、日頃からの生活習慣に注意して予防しましょう。

また、遺伝的性質を持っていない方でも生活習慣が悪いと、高血圧になる恐れがあるので、注意しましょう。


高血圧の原因となるよくない生活習慣をあげてみます。


偏った食生活・味覚障害


不規則な睡眠

睡眠障害のある患者は、糖尿病・高血圧・動脈硬化になりやすい?によれば、睡眠障害がある患者は、頚(けい)動脈の内壁が分厚くなって血管が狭まっており、動脈硬化を進行させるリスクが高まっていることも明らかになっているそうです。

睡眠不足で生活習慣病やメタボになってしまう!?によれば、8時間勤務したグループと、残業して3〜4時間しか眠らなかったグループについて、翌日(通常勤務)の血圧の推移を比較した結果、残業した群のほうが血圧は終日高かったそうです。

また、別の研究でも、徹夜した群は眠った群に比べて、翌日の拡張期血圧(最大血圧)が平均10mmHg高かったという結果が出ているそうです。

睡眠不足の中高年、高血圧の危険が高まる=米研究で紹介した米シカゴ大学の研究チームによれば、睡眠時間が少なかった人は高血圧になりやすく、睡眠時間が少なくなるごとに高血圧へのリスクが高まるそうです。


運動不足

少しずつ高血圧の原因となる生活習慣を改善していきましょう。

また、高血圧は糖尿病などの合併症を起こしやすいといわれます。

それは、高血圧と糖尿病の危険因子(肥満、運動不足、喫煙など)が同じだからです。


高血圧を予防することで、脳卒中や心筋梗塞などの病気の予防をしましょう。


その他にも、高脂血症脂質異常症ともリスク要因が重なる部分が多いため、注意が必要です。




高血圧予防・対策のための食事

減塩

高血圧を予防をする食事として、大事なことは「減塩」をすることです。

食塩をとり過ぎると血圧を上げるといわれています。

現在、日本人の一日の塩分摂取量として推奨されているのは、10g未満です。

ただし、高血圧患者ではさらに基準が厳しく、1日6g未満となっています。(日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインより)

減塩する方法としては、

  • 減塩した浅漬けなど調理方法を工夫する。
  • 醤油の代わりに「酢」を活用する。
  • 醤油さしを「ミスト式醤油さし」や「ラー油式醤油さし」に変更することで、醤油の使用量を減らす。


ミネラル(特にカリウム)・ビタミンを補給

高血圧の予防には食事・食生活の改善は欠かせません。

バランスのとれた食事でミネラル・ビタミン補給しましょう。

特に、新鮮な生野菜や果物をとることは重要です。

果物や生野菜に多く含まれるカリウムは余分な塩分を排出する効果があります。

ケール(カリウムを含む野菜)について詳しくはコチラ


ただ、このカリウムは腎臓が悪い方はとりすぎないように注意が必要です。


タウリン(血圧を正常に保つために欠かせない栄養素)

血圧を正常に保つことに効果を発揮しているのがタウリンです。

タウリンには、ホメオスタシスという生命活動を維持する機能があります。

実験で、ラットにタウリンを与えると、血圧が上がるのが抑えられて、脳卒中を予防できるということが分かりました。

高血圧の要因は、脳にストレスがかかり、緊張のサインが脳から末端神経に伝達され、神経がノルアドレナリンというホルモンを分泌。このホルモンが血管を縮ませて血圧を上昇させています。

そこにタウリンを投与すると、タウリンがノルアドレナリンの分泌を抑制してくれ、血管を元の状態に戻し、血圧を正常値に戻してくれます。

高血圧高脂血症糖尿病などに関係しているのはマグネシウムタウリンであることが研究でわかっているそうです。

タウリンは、主に魚介、特に貝類(カキなど)やいか、たこ、魚の血合いなどに多く含まれています。

→ タウリン について詳しくはコチラ

【関連記事】

マグネシウムとタウリンを多く摂取している人は、高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満が少ない?|世界一受けたい授業 12月4日

タウリン・マグネシウムを含む食品の代表例としては、カキ(牡蠣)です。

→ カキの栄養 について詳しくはコチラ


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オメガ3

油を飽和脂肪酸(おもに動物性脂肪に多い)よりオメガ3脂肪酸(おもに植物性脂肪・魚の脂に多い)を多く摂る食事にしましょう。

体内のコレステロールを下げる働きをするのは、オメガ3脂肪酸など不飽和脂肪酸を多く含む食品です。

オメガ3脂肪酸 について詳しくはコチラ

オメガ3脂肪酸はえごま油、シソ油、亜麻仁油、くるみ、チアシード、青魚、緑黄色野菜、豆類などの食品に含まれています。


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高血圧の予防・対策−生活習慣

肥満を解消する

太っている人ほど高血圧になりやすいといわれています。


朝食を食べる

朝食を食べないと、空腹によるストレスなどから血圧が上昇することが報告されているそうです。

また、朝食を摂取すると血圧上昇を抑えられることも報告されているそうです。

【関連記事】

朝食を食べる回数が週2回以下の人は、毎日食べる人に比べて脳出血リスクが36%高まる


アディポネクチンを増やす

アディポネクチンは、脂肪細胞から血液中に分泌されるホルモンで、高血圧の予防に良いとされて注目を集めています。

アディポネクチンを減らさないようにするためには、内臓脂肪を減らすこと。

内臓脂肪を減らすには、食べ過ぎや高脂肪のものは避けるようにして、野菜中心の食生活を心掛け、また、運動(有酸素運動)を少しずつ増やしていきましょう。

アディポネクチンの健康効果・増やす方法 について詳しくはコチラ


寒さ(寒暖の差)に注意する

暖かいところから急に寒いところへ行くと、血圧が急激に上がります。

特に、高血圧の人ほど影響を受けやすいので注意しましょう。


ストレスを解消する

ストレスは血圧にも影響を与えます。

自分にあったストレスを解消するリラックス方法を見つけましょう。


規則正しい睡眠で休息をとる


運動


お酒の飲みすぎに気をつける


タバコを控える

タバコは急激に血管を収縮させてしまい、血液の流れが悪くなります。

ちょっとした食事などの生活習慣の改善が高血圧対策・予防に役立ちます。


定期的な検査

高血圧をそのままにしておくと、動脈硬化、心臓病、脳卒中、腎臓病などの原因となりますので、定期的な検査を受けることが必要です。

定期的な検査の中で、かかりつけの医師と良い関係を築き、生活・食事指導を受けましょう。

*ただし、生活習慣の改善だけでは血圧のコントロールが難しい場合や合併症のある重症の高血圧の場合には、薬も必要となってきます。

高血圧の薬についてわからないことがあれば、医師・薬剤師に相談しましょう。



実際の高血圧については、専門医の受診をおすすめいたします。



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