善玉コレステロールを増やすには
●運動で善玉コレステロールを増やす
善玉コレステロールを増やすには運動が有効で、特に「有酸素運動」が有効なのだそうです。
有酸素運動だからといって走らないといけないというわけではなりません。
ジョギング以外の運動も有効で、1日に歩く歩数が多ければ多いほど、善玉コレステロールの値も高くなるそうです。
●食事で善玉コレステロールを増やす
現在のところ、ある食品を食べることで善玉コレステロールを増やすといった食品はないようです。
ただし、悪玉コレステロールを減らし、中性脂肪を減らすことで、悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比率が改善されることで、動脈硬化の改善につながると考えられます。
・食物繊維には、コレステロールの低減に役立つ効果があるので、食物繊維が豊富な食品を摂取しましょう。
・植物油には、コレステロールを抑える働きがあります。
・HDLコレステロールが低く、中性脂肪が高いと真の悪玉である酸化LDLコレステロールが増えてくるといわれています。マーガリンやショートニング、ファストフードや総菜などの揚げ油もできるだけ控えるようにして、中性脂肪に気を付けたいですね。
・悪玉コレステロールを減らす食事として、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)の多い食事にしましょう。
→オメガ3脂肪酸について詳しくはこちら。
・肝臓機能が強くなければ、悪玉コレステロールを処理することはできません。肝臓の機能が低下すると、コレステロールは処理できなくなり、血液中に溜まってしまい、動脈硬化や高コレステロール血症などを引き起こしてしまうのです。
肝臓機能をアップさせる食品は、タウリンを含む食品です。
タウリンとは、カキ・イカ・ホタテなど魚介類に多く含まれる成分です。肝機能をアップさせ、コレステロール処理能力を高める働きを持っています。
魚介類の食事で肝臓機能をアップさせましょう。
→タウリンについてはこちら。
→悪玉コレステロールを減らす食事・食品について詳しくはこちら。
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