冷房病冷房病の症状・原因・対策

冷房病冷房病の症状・原因・対策

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冷房病とは

夏になると、家やオフィス、電車でエアコン・クーラーなどの冷房をつけるようになります。

ただ、電車やオフィスに冷房が入るようになると、冬場よりも冷えが深刻になると悩んでいる方も多いようです。

こうした症状に悩んでいる方は、「冷房病」かもしれません。



【目次】



冷房病の症状・原因

冷房病とは、冷房の強い環境により、自律神経の機能が乱れる病気です。

冷房病の症状は、倦怠感・肩こり・頭痛・風邪といった症状があります。

冷房病の原因は、夏の温度差による自律神経の乱れが原因です。

夏は、皮膚の下の血管を拡張し、熱を逃がしやすい体になります。

冬は、皮膚の下の血管を収縮し、熱を逃がしにくい体になります。

このように、体は季節に応じて変化しています。

しかし、夏型の体で長時間冷房環境にいると、自律神経が血管を収縮させ、冬型の体に変えようとしてしまいます。

そして、夏場その状態で外に出ると、夏型の体に戻そうとしてしまいます。

つまり、自律神経が季節を混乱し、体温調節機能が乱れてしまうのです。

【参考記事】

冷房病・自律神経チェック・冷え症対策|たけしの本当に怖い家庭の医学




自律神経チェック

足を冷やすことで自律神経の働きがチェックできるそうです。

  1. 右足を10分冷やした時の温度
  2. 冷却をやめて20分後の足の温度

自律神経が正常な場合、平常時の足の温度が30度で、冷やせば10度以下で正常、20分以内に足の温度が平常時の足の温度に元に戻れば正常なのだそうです。

冷却して10度まで下がらない場合や20分以内に足の温度が元に戻らない場合は自律神経に異常があることが考えられるそうです。



冷房病の対策

食事が熱の元となるので、三食きちんと摂る

肉や魚介類を多く取り入れ、総カロリー数の40%以上をタンパク質でとれば体温アップ効果があるそうです。

熱のもととなる食事(特にたんぱく質)を摂るようにして、また定期的に運動をすることで筋力アップをすると、熱が作られるようになります。

また、温かい飲み物で体を内側から温めましょう。


毎日5〜10分の定期的な運動

自律神経(特に交感神経)の働きを良くするためには、運動をすると良いようです。

20〜30分ほどの運動(ウォーキングなど)をすると、交感神経の働きが上手になってくるようです。

交感神経の働きがよくなると、皮膚の血管を締めて、熱を逃がさなくなるようです。

座る姿勢を長時間することは、身体に良くないといわれています。

定期的に椅子から立ち上がって身体のストレッチをしましょう。

また、こまめに動くようにするとよいでしょう。


ツボ

冷え性対策のツボ

  1. 足の冷え解消のツボ:築賓(ちくひん)
  2. 足の冷えと腰痛解消のツボ:胞肓(ほうこう)
  3. 下腹の冷え解消・更年期障害・月経不順のツボ:三陰交(さんいんこう)
  4. 肩こり解消のツボ:肩井(けんせい)
  5. 頭痛や目の疲れに効くツボ:風池(ふうち)
  6. 顔のむくみ解消のツボ:四白(しはく)
  7. 下半身の血流改善のツボ:臀中(でんちゅう)の位置・押し方|たけしの家庭の医学
  8. 足の冷え改善のツボ:八風(はちふう)の位置・押し方|たけしの家庭の医学

体温を上げる方法 についてはこちら。

低体温|低体温の改善・原因・症状 についてはこちら。


自律神経を整える

順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生によれば、さまざまな症状の原因が実は交感神経と副交感神経のバランスが崩れたことにあるのではないかと考えられ、反対に考えると、交感神経と副交感神経のバランスを上手にコントロールできるようになれば、病気になりにくくなると考えられるということです。

自律神経のバランスを整えるポイントは、「ゆっくり」なのだそうです。

「ゆっくり」を意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる。

そうすることで、自律神経のバランスが整えられ、様々な不調が改善していくと考えられるそうです。

では、どのようにすれば自律神経のバランスをコントロールすることができるのでしょうか?

1 リラックスできる環境づくり

自分にとってリラックスできる環境づくりを行ないましょう。

例えば、音楽(気持ちが落ち着く)や運動(ストレッチ)、リラックスできる締め付けない服など。

2 首を緩める

首には重要な血管や神経が集中しており、ここの血流が悪くなると副交感神経のはたらきが阻害されるので、温めたタオルを当てるなどして首の緊張を緩めましょう。

首の冷えが身体を冷やす?によれば、皮膚の近くに頭部と身体をつなぐ太い頸動脈があり、酸素や栄養素を含んだ血液を脳へと流すのですが、そこが冷えてしまっていると血流は悪くなり、末端まで温かい血液が回らなくなります。

3 腸内環境の改善

腸と自律神経は互いに影響し合っており、腸のはたらきが活発になると副交感神経が優位になります。

→ 便秘とは?|便秘解消方法 について詳しくはこちら

4 呼吸を深くゆっくりする

吐く息を意識し「4秒かけて吸う、8秒かけて吐く」ことを意識して呼吸をしましょう。

5 自律神経を整えるツボ

爪の付け根にある「井穴(せいけつ)」は自律神経のバランスをととのえるツボで、指の爪の生え際にある両側の角を反対の手の親指と人差し指でつまむようにしてもむだけです。

ただ、薬指は交感神経を刺激するそうなので、揉まないほうが良いそうです。

【関連記事】

だるい・肩こり・頭痛・・・これって「冷房病」かも?|夏の温度差による自律神経の乱れが原因

自律神経のバランスを整えるポイントは「ゆっくり」を意識すること

自律神経が弱っていると脂肪を燃やせない体になる!?


ひざ掛けやストールなどを活用して冷やさないようする

長時間オフィスにいる人と暑い外での営業から帰ってきた人が同じ室温でいるのはそもそも難しいことなのですが、低めに室温を設定されていることが多いかと思います。

そのままでいれば、体が冷えてしまいますので、膝掛けなどで下半身を温めて冷えから守りましょう。

【関連記事】

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低体温になるとどうなるの?|熱不足の原因|ためしてガッテン(NHK)

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