しじみ(オルニチン)と肝臓

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しじみ(オルニチン)と肝臓

 

オルニチンとは

遊離アミノ酸の一種であるオルニチンは、食品ではしじみに多く含まれ、肝臓によいといわれています。


オルニチンと肝臓

肝臓には、様々な機能がありますが、その中のひとつに、アンモニアなどの解毒機能があります。

※アンモニアは、タンパク質が体内で分解されてできる有害物質です。

「オルニチン」には、肝臓でアンモニアを分解して解毒し、尿素に変える働きがあります。

これを、オルニチンサイクル(尿素サイクル)といいます。

そして、尿素は尿に含まれて排出されます。

アンモニアは細胞内でのエネルギー生産を妨げるため、疲労にも関係するとされており、肝臓で解毒機能が正常に働いていないと、アンモニアが解毒されず、疲労がたまってしまうと考えられます。

そこで、最近では、オルニチンを含む食品を食べることが注目を集めています。


オルニチンを含む食べ物・食品とは?

オルニチンを多く含む食品は、「しじみ」です。

昔からしじみが肝臓に良いといわれ、しじみのみそ汁などが良いといわれていましたが、昔の人はこのことを知っていたんですね。


オルニチンでストレス軽減も

しじみのオルニチン 継続使用で肝機能改善 ストレス軽減にも有効 によれば、オルニチンを継続的に飲んだグループとプラセボ(偽薬)を比較した実験では、オルニチンを摂取したグループの人のほうが、ストレスに打ち勝つホルモンである抗コルチゾールホルモンが増え、朝の目覚めがスッキリし、落ち込んだ気分が改善されたそうです。


●シジミエキス(オルニチン)でγ-GTPの数値が改善

しじみのオルニチン 継続使用で肝機能改善 ストレス軽減にも有効 によれば、γ-GTPが高い人に継続して摂取してもらうと、γ-GTPの数値が改善されたそうです。


●オルニチンの摂取量の目安

遊離アミノ酸として体内にあるものの、疲労時などは、サプリメントなどによるオルニチン摂取が有効といわれ、サプリメントでは400mgから1gが摂取目安量とされています。

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