食物繊維について
- 食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。
よく便秘の解消に食物繊維をとるのがいいといいますが、むやみに食物繊維をとることは、腸にとってよくありません。
不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収と膨らみます。これが、便秘の解消に役立つといわれているのですが、腸のぜん動運動が弱く、便を押し出す力が足りないときに不溶性食物繊維を摂ると、便を押し出すことができないため、腸内でつまってしまいます。
この状態が続くと、便秘がより悪化。ますます便が出にくい状況になってしまうのです。
つまり、食物繊維は使い分けが重要!
腸の動きが弱い時には、ワカメなどの海藻類に多く含まれる水溶性食物繊維を摂り、腸が動いているときには、根菜類に多く含まれる不溶性食物繊維を摂ると、腸内環境を改善に役立ちます。
- 注意する点として、食物繊維は有害物質を吸着し、排出させると同様のメカニズムで、カルシウムまで吸着、排出してしまうので、食物繊維を摂取した際は、カルシウムは多めに摂るよう心がけることが必要です。
食物繊維の効果・効能
- コレステロールの吸収を抑制する作用。
- 糖分の吸収を遅らせる作用。
- 体の中の異物や腸内細菌を吸収し改善する作用。
- 腸内を刺激して、その運動や消化液の分泌を高める作用。
- 腸内の内容物の量を増加させ、その腸内滞留時間を速くする作用。
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●ファイバーボールのレシピ(作り方)
ファイバーボールは、一日に必要な食物繊維の約6割がとれ、低カロリーである食べるダイエット法です。
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【材料(1人前4個)】
玉ねぎ1/8個
鶏ひき肉40g
おから(生)40g
粉寒天4g
片栗粉大さじ1/2
水40ml
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【作り方】
@ まず、玉ねぎをみじん切りにし、タマネギと鶏ひき肉とオカラとを混ぜ合わせます。混ぜ合わせたものを電子レンジでしっかりと加熱します。
A 今度は、水と粉寒天を混ぜレンジでよく加熱します。
B 1と2でできたものを混ぜ、そこに片栗粉を入れ、一緒に混ぜて団子状に丸めます。
C 最後に、スープなどに入れ一緒に火を通して完成です。
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