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●コエンザイムQ10の作用
@エネルギー生産の活性化
エネルギーをつくる際に重要な役割を果し、心機能改善やその他の組繊の機能改善につながるそうです。
エネルギーを多く必要とする心臓、肝臓、腎臓、免疫系などのコエンザイムQ10に対する依存度は高い。
スポーツをする時は、筋肉がエネルギーを必要としていることから、より多くのコエンザイムQ10が必要になる。
A抗酸化作用・老化防止
コエンザイムQ10は、活性酸素のダメージに対抗する抗酸化作用があることから、定期的に摂取することによって、老化予防に働いて、健康を増進し、寿命を延ばすことに貢献してくれます。
コエンザイムQ10は体内の細胞を活性酸素の害から守るため、細胞膜を強化し、遺伝子(DNA)を保護しています。
また、コエンザイムQ10はコレステロールの酸化を防ぐ極めて電要な栄養素として知られており、ビタミンEなどの抗酸化物質とともに働き、動脈硬化につながるコレステロールの血管壁への沈着を防ぎ、同時に血管壁を強化してくれます。
B免疫システムの活性化
病気を未然に防ぐためには免疫系を正常に機能させることが大切です。
コエンザイムQ10は免疫システムの正常化には必要不可欠な物質で、自然な形で免疫系統を刺激して、様々な保護的役割を果たします。
C歯周病の予防
コエンザイムQ10は、全ての細胞・組織を保護・強化することから、歯茎も丈夫にするとされています。
多くの研究者は歯周病が他の組織におけるコエンザイムQ10不足の確かな兆候であると信じています。
アメリカ歯科協会によると、アメリカ人のおよそ87%が何らかの歯周病を患っていると報告しており、これは栄養状態、特にコエンザイムQ10の量と何らかの関係があると、ある程度、認められているそうです。
D体重の減量補助
コエンザイムQ10は、各細胞のミトコンドリアに作用して、熱の発生を促し、エネルギー生産を高め、脂肪の燃焼を促進することによって新陳代謝が活発になり、体重減少にも効果を発揮すると考えられています。
アメリカのテキサス大学とベルギーのアンテウェープ大学の研究によると肥満症の人々はコエンザイムQ10を食事に取り込むだけで、体重を減らすことができるという結果が報告されました。
たくさん食べても太らない人は太る人に比べて血液中のコエンザイムQ10量が多いとされており、細胞の代謝率を高めるために、自然に減量を促してくれると考えられます。
E副作用は特になし
コエンザイムQ10は体内で見られる自発生ずる物質であり、私たちが摂取する食事ら実際に少量を取り込んでいるものなので摂取による副作用のリスクは極めて低いものです。
実際に数千人を対象にしたテストは、摂取量を増加させてもコエンザイムQ10には毒性がないことが認められています。
コエンザイムQ10はエネルギーレベルを高めるとされることから、夜よりも朝に使用した方がよいと言えるでしょう。
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