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■コラーゲン
コラーゲンとは、タンパク質の一種でアミノ酸が結合してできているものです。体内のタンパク質の3分の1がコラーゲンでできています。
肌の70%がコラーゲンで構成され、内臓、筋肉、骨、関節、目、髪などの身体内に存在します。コラーゲンは、細胞と細胞のすき間をうめるように、繊維状または膜状に存在しています。肌にハリを保ち、シワのないなめらかな肌を維持する真皮を構成する主な成分がコラーゲンです。
加齢や紫外線にさらされることで、コラーゲンは硬くなったり量が減ります。これが、肌のたるみ、シワをつくる原因となります。コラーゲンの体内含有量は20歳代までが最も多く、それ以降は減少傾向にあり、40歳代ではコラーゲンの量が半分以下になるといわれています。
つまり、コラーゲンは、若さと健康のために必要不可欠な栄養素です。身体に大切なコラーゲンは、新陳代謝が衰えると補給する必要があります。
人の体内では、常にコラーゲンの分解と合成が繰り返されています。年をとると、このバランスが崩れ、分解のほうが多くなってきます。
これは老化現象の一つで、コラーゲンが柔軟性を失ったことで、シワが増えたり、ハリがなくなったり、関節や骨が痛むのです。そこで、老化を予防するためには、コラーゲンを補給し、新陳代謝を促す必要があるといわれているのです。
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