薬といっしょに、青汁を飲んでもかまわないのでしょうか?
質問
高血圧で心臓が悪く、医者から降血圧剤をもらっています。
風邪もひきやすく、市販の風邪薬も手放せません。
こうした薬といっしょに、青汁を飲んでもかまわないのでしょうか。
回答
薬同士の併用は、相互作用を引き起こす場合もあって危険です。必ず医師の指示に従って飲むようにすべきです。
青汁は薬ではありませんので、薬と併用しても問題は起きません。むしろ、青汁を飲んでいると、体調がよくなり、薬の作用を助けます。
ただし、血栓症などの治療で抗血栓剤(ワーファリン)を使用している人は医師に相談してください。
ケールの青汁には、ビタミンK(血液凝固因子)が含まれています。このビタミンKは、納豆や緑黄色野菜にたくさん含まれています。
ビタミンKはし血作用やカルシウムの骨の定着作用がよく知られています。
風邪をひきやすい人は、ふだんからの食生活をより緑黄色野菜を取り入れた食事とし、さらに青汁を習慣的に飲めば、ひきにくくなると思います。
これは豊富なミネラル、ビタミンの働きで、身体の抵抗力が増すためです。市販の風邪薬に、ビタミンが多く含まれているのもそのためです。
風邪をひいて食欲がないときなども、青汁を飲んでいれば症状は軽くなり、治りもぐんと早くなるはずです。




